“ゲームソフト”が出来るまで サウンドクリエイター

ゲームクリエイターたちの仕事~ゲームソフト制作工程~

世界の最先端をいく日本の“ゲームソフト”業界。実力主義が徹底されている世界なので、ヘッドハンティングやプロジェクト単位の契約で、大きな収入を得るチャンスがあります。今このゲームファンタジーを創り上げる仕事に携わりたいと希望する人が、とても多く存在しています。

ゲーム業界への就職に関しては、クリエイターにふさわしい人材―年齢に関係なく固定概念にとらわれない創造力にあふれた“ゲームソフトのヒットメーカー”―を企業は求めているのです。

ゲームソフトの制作工程では、ゲームプロデューサー・ディレクターを中心に、ゲームグラフィックデザイナーやゲームプログラマー、サウンドクリエイター、シナリオライターといったスペシャリストたちが、1本のソフトを完成させるまでに、それぞれの専門知識や技術を生かして活躍しています。

ここでは「サウンドクリエイター」に関する仕事について調べました。将来“ゲームクリエイター”をめざしているあなたの参考にしてください!

ゲームプロデューサー・ディレクター

ゲームグラフィックデザイナー

ゲームプログラマー

サウンドクリエイター

◆サウンドクリエイターの仕事

ゲームに挿入するBGMや効果音を制作する
“サウンドクリエイター”は、ゲーム音楽のほかにも、コマーシャル音楽や着メロなどさまざまな音楽を生み出す仕事をします。

“サウンドクリエイター”の仕事には、作曲とプログラミングの2つがあります。コンピューターやシンセサイザーを用いて音楽を作るのが作曲で、その作曲した音楽をゲーム上にプログラムするのがプログラミングです。

◆サウンドクリエイターに必要な能力・技術

音楽センスとデジタル技術
ゲームのイメージや登場人物の感情などを、BGMや効果音で表現する音楽センスが必要です。また、音楽制作ソフトの操作やプログラミングといったデジタル技術も求められます。

◆サウンドクリエイターになるには?

コンピューター音楽に関する知識をアピール
大学や専門学校でサウンド制作についての専門知識を身につけます。その後は、ゲーム制作会社や音楽制作会社、携帯電話の着メロ制作会社などへの就職をめざします。この仕事に就くのに必須の資格はありませんが、就職の際には、DTM(Desk Top Music:パソコンに音源をつないで、作曲や演奏、編集などを行う)関連ソフトでの作曲経験や、社団法人音楽電子事業協会認定の「MIDI検定」の資格を取得しておくなど、コンピューター音楽に関する知識や経験をアピールできるようにしておくとよいでしょう。

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